広告
27日(木) PIIIDM系動作保証チックなメモリ(片面PC100 256Mbx4)が到着したので、早速組み付けた。
とりあえずそのままHDDデフラグを実行してみると、お見事完走。
涙なくしては語れない感動の瞬間であった。
(ぷ)そのあとスーパーπを試してみると100万桁では完走するが3000万桁で計算違いをおこした。
その他ビデオカードのドライバーが落ちたり、と微小な不具合が相変わらず出る。
仕方がないのでとりあえずマザーのBIOSを正規版の1.5に落とし、CMOSクリアしてからもう一度耐久テストを試みた結果、ようやく安定してくれた模様。
これで心おきなく3Dができる。
(仕事しろ
ネットで色々と見て回って知ったのだが、私が組んでいるようなウルトラATA-RAIDと称して売られている安物はソフトRAIDの一種になるらしい。
完全なハードRAIDのカードとなるとSCSIで10万弱するようだ。
確かにSCSI160と比べるとATA66の2ドライブストライビングで毎秒50Mbじゃ悲しいものがある。
66MHzPCIスロットもあることだし、今度機会があったらSCSIで組んでみよう。
財布とひまと相談して。
今、耐久テストとしてスーパーπ3000万桁を4つ同時に計算中。
さすがに重い。
何をやっとんじゃ。
結局友人のマシンはAsusの815EマザーにPIII800EB+Geforce2という無難な構成に落ち着いた。
つまらん。
(お
815EのくせにオンボードオーディオとLANがついていない、と買ってから気が付いてお怒りになっていた。
買うときにちゃんと確かめましょう。
(そりゃ俺か
- C'sGallery Blogっぽく見えるシステム3.2 -
小武
(管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp