日記ブログ、または雑多なメモ
2003年4月4日

Cubeちゃんグラフィックカード交換





Cubeちゃんグラフィックカード交換
 今月もほどほどなんでか忙しく、ホームページ用の新しい絵はあげられず。 1枚エロ絵をしこしこと描いていたのだが、いまひとつなので放置のまま。 もうちょいいじってなんとかなりそうだったら、さくっと塗ってさくっとあげたいであります。

 マック系のページをねっとさーひんしていて、ふと「わしもCubeでQuartz Extreamを味わいたいー、ビデオカード換えるぞー」などと思考が働いてしまい、早速電源カードを移動してみた。 というのは、キューブのグラフィックカードが刺さるところは電源カードがふたをしている形になっていて、こいつを動かさないかぎりロープロファイルのブツしか入れられないからである。
 電源カードの移動は、専用の延長ケーブルを作るだけで済むので簡単。 日本橋で30pinのコネクタのメス、オスを買ってきて、あまっていたIDEケーブルと合体。


とりまわしはこんな感じ。



電源カードの移動先はDVD-ROMの裏側。 カードの裏にショート防止の板をはっつけて設置。 電源カードからHDDへの配線が届かなくなるので、DVD-ROMとHDDのコネクタを差し替えてある。 真ん中の妙なブツはついでに買ってきたファンコントローラー。 出力6v〜12vのもの。 可変抵抗だけ筐体下側に持っていって、筐体を解体せずともファン回転数を調整できるようにしてありやす。 ナイスジョブ。

 ちなみに電源カードの移動による副次的効果として、かなり筐体内温度が下がった、というのがあるので書いておく。 移動前はファンレスだと69度あたりまで上がっていたのが、同ファンレスでも48度以上上がらなくなった。 、、、となると移動した電源カードがえらいことになってるのでは?、と思いしばらく稼働させたあと解体して電源カードを調べてみたところ、特に熱くなったりもせず。 問題なし。


 本題の何を挿すか、であるがー、Radeon Mac Editionやら、マック用Geforceなどは高価すぎて論外、論外。 で、他の手立ては何があるかというと、PC用のカードのBIOSを書き換えて使うというもの。

AGPで実績があるのは、
Geforce2 PCもしくはマックで専用flasherによりロム書き換え
Geforce3  PCもしくはマックで専用flasherによりロム書き換え
Radeon7000系 PCでflasherにて書き換え、もしくはMacEditionがあるモデルは(あれば)それ用のATIロムアップデータで書き換え
Radeon8500系 PCでflasherにて書き換え、もしくは8500用のATIロムアップデータで書き換え
※ちなみに関連情報として、Radeon9000MacEditonも入ることは入るがCubeの筐体下部ポートを削って広げる必要あり
※RADEON7000AGPはスリープ復帰時に問題あり


等など今さら感が強いものばかりである(ぉ)。 むろん、ATI RageProよりゃはるかにマシではあるが。 Geforceは成功率は高いが下調べが面倒だし、ATI RageProからGeforceにするのもアレだし。 Radeon7500も諸事情により面倒、ということでATIのアップデータをかけるだけで済むRadeon8500に決定。

 でもって勇んで近所のパソコン工房にいってみたところ、すでに時代遅れらしく8500は在庫なし。 何かいけそうなものはないかーと探してみたら、8500後継の9100というのがあったので12000円で購入。 持ってかえってとりあえず8500になってもらおう、とネットに落ちていたAIW8500のロムをPCにていれてみた。 再起動すると見事グチョグチョの表示で「ギャー」と、あわててなんとか元のロムに戻す。 が、パニックになっていたので引き続きGigabiteのRadeon8500のロムなんかを書き込んでしまったりして、9100はおしゃかに。
(ナムー)
 気を取り直しつつ、大人しく通販で買おうと決めRadeon8500で検索するが、なかなかない上にまともそうなのが少ない。 が、最後の一件、9980円という超安値でATIRadeon8500LEバルク64MbDDRなどというものを発見した。 この安さでATIバルク。。。 あやすぃ。。。 LELEとしか思えん。。。 などと思う間もなく検索疲れとあまりの安さに即注文。 で、それが今日届いてドキドキしつつ基盤を眺める。 うーん、リテール品そのままに見える、というしっかりしたものでひとまず安心。 とりあえずPCでデフォルトのGPU/メモリバス速度をチェックしてみると、250/270で、ほんとにLEだった。 なんてお買得なんだあああああ


 というわけで、すたこらとCubeに放り込んで(カードの1角、天井にあたる部分4、5ミリ範囲を3ミリほど削る必要あり。 ビニールテープなどででも絶縁処理が必要。 ただし、非常におすすめできない。 削り過ぎるとカード死亡の恐れありATI ROM UPDATEでロム書き換え。 問題なく動作中。 熱問題を考慮して最初は230/230改造版アップデータ (リソースを手動で書き換え、もしくは書き換えソフトを使う。 詳細は参考ページにあり)で書き換えたが、ここでびびってもしょーがないよな、と今は250/270。 ついでながらやはりうるさいのはかなわんので、ファン付きヒートシンクをRage128のファンレスヒートシンクと付け替えた。 しばらく稼働させて触ってみた感じではさすがにRagePROより熱い。 長々とさわれないくらいなので50〜60度はありそうである。 まあ、、、記憶の片隅にとどめておくべし。

 体感は、速い。 むちゃ速い。 Photoshop、Lightwaveでは劇的にスピードアップ。 ちょっと期待していたネットブラウジング(Mozilla Mach-O)は変わらず。 Quartz Extreamはばっちり。 マウスも影付き。 DVDもアクセラレートオッケー。 OpenGLゲームもむちゃ速い。 TV Outは使わないので未検証。 で、なんでかXbench、SpeedRun、ポストペットマーク等、ベンチソフトでは元のRAGE PROととんとんだったり下回ったりなどという結果がでる。 このベンチ結果だけを見ると付け替えた意味ないじゃん、ともとれるが実際のところむちゃ速くなっている。 ベンチ結果だけを鵜呑みにすると損っぽい。

 というわけで結局今回の出費は、
諸費用 \2000
Saphaire Radeon 9100 64Mb DDR Bulk\10000(死亡)
ATI Radeon 8500LE 64Mb DDR Bulk \9980
税込み合計およそ\24000

プラス \2000でRadeon 8500 Mac Editionが買えていましたな。
ふぉっふぉっふぉ〜


参考ページ
http://www.coffeehaus.com/radeon8500.html
http://forums.macnn.com/showthread.php?threadid=52779


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