Garnome-2.4@X31 Linux
なんとなくバイオリズム低下中。
と思ったら数年ぶりに風邪をひいてしまった。
山場二日ほど38度越えの熱が出て、ほぼ一週間ダウン、胃腸は快調で、鼻と喉をやられてしまった。
いまだ鼻ズル。
いいかげんKDE3+QT3のダメっぷりに愛想が尽きたので、Linux@X31環境をxorg-7.0 cvs+garnomeに移行。
gnomeはgnomeでインストールが大変でウンザリ。
入れてしまうまでの辛抱だぁ、とdependencyに悩まされつつなんとかインストール完了。
移行後の感想は以下のとおり。
*KDEはなにかと描画がたるかった。
表示の華麗さはKDEに劣るがやはりgnome軽し。
マル
*KDEはエディタがエンコーディング自動認識してくれないダメ仕様だが、geditはそつなくこなすのでマル
*KDEでのメッセンジャーkopeteは日本語名のファイルを受け取った場合文字化け保存してくれたが、gaim2は問題なくそのまま保存可能。
しかし、転送速度がべらぼうに遅い。
原因不明
*gnomeのファイラnautilusのできは秀逸。
軽くて使いやすくて、すんばらしい。
というか、konquerorのファイル操作が重すぎただけともいう。
二重マル
*その他もろもろKDEでは細かいバグ、未完成仕様が多かったのに比べると完成度高し。
マル
という感じ。
gaimの転送速度が遅いのは非常に困る。
vmplayerの中のMSNメッセンジャーでも転送が遅かったので、もしかするとgaimのせいじゃないのかも?
ついでにAIGLX(cvs xserver)で幸せになってみようとしてはいるが、いまだ動かず。
ブルー画面に影だけ出る画面になり、texture from pixmap 機能が入ってないんじゃない?エラーが出る。
よくわかりませーん。