日記ブログ、または雑多なメモ
2007年2月24日

NTFS support(ntfs-3g...





NTFS support(ntfs-3g) in Linux@X31

 久しぶりの日記がLinuxネタというのもどうかとも思うが、毎度のことではある。

 お題のとおり、LinuxでNTFS(Windows NT用ファイルシステム) の読み書きが完全にできるようになった。 開発元はこちら。 例のごとくFUSE(Linux kernelのユーザランドファイルシステム拡張)で動く。 FUSEはZFS(Solaris用ファイルシステム)のときに整備してあったので、ntfs-3gの導入はあっさりと完了。 ためしに外部ディスクで実験してみたところ、まあ普通に使える感じである。 現在、VMware上のWindowsの作業用仮想ディスク5GbをLinuxの作業用パーティションに放りこんであるのだが(ややこしい)、Linuxの作業用パーティションをNTFSにしてしまえばそのまま共用できてお得である。 問題は速度だが……やってみたらわかるであろう。

 で、問題が発現。 外部ディスクをKDE(Kデスクトップ環境)上で自動マウントさせるときに、ntfs-3gが認識されずにkernelのntfsモジュールが読み込まれてしまう。 認識させるにはまずHAL最新版をgitから引っ張ってきて、/usr/share/hal/fdi/policy/10osvendor/20-storage-methods.fdi 辺りををいじらねばならない模様。

こんな感じ 20-storage-methods.fdi


 これでマウントはしてくれたのだが、また別の問題が発覚。 KDEのHAL(ハード認識レイヤ) バックエンドが言語locale情報を送ってくれないようで、日本語ファイル名のファイルが見えない。 相変わらずKDEは多言語環境は無視である。 これは今のところkdebaseの担当ファイルにパッチを当てるしかない模様。 パッチは以下で発見。 ありがたや。

media_ntfs3g.patch

 

X.Org-7.2 & Mesa-6.5.2

../../diary/pic/beryl3.png X.OrgはX WindowまたはXとも呼ばれるUnix/Linux 上で動く窓システム、MesaはOpenGLと呼ばれる3D描画用ライブラリである。 久しぶりにアップデートされましたな。 7.1から引き続き、Radeon Mobility M6(X31のビデオチップ)のtfp(Texture from pixmap)使用でBeryl(3Dデスクトップ化モジュール)もちゃんと動いとります。

が!

 壮大にモリモリとメモリリークしている。 誰ですかお漏らししてるのは。 調べてみたら犯人はkiba-dock(X上で動くドック) くさい。 曲者である。


このテーマは良いモノだ


Windows Vista

 良い意味でも悪い意味でもあまり変わってなさそうである。


コメント欄
(投稿なし)

コメントなどありましたらこちらからどうぞ
名前
内容
 ※名前、内容ともに入力必須です
- C'sGallery Blogっぽく見えるシステム3.2 -
小武 (管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp