日記ブログ、または雑多なメモ
2008年8月12日

X300 USBスティックでLinux起動実験





  自分がおとんのX300を、おとんがおかんのT60を、おかんが自分のX31を使う、という方向になりつつある。 経済的でムダがない。 まるで、こうなることを見越しておとんにX300を買わせたかのようだが、そういうわけではない。 X300はX31のLinuxをそのままコピー、T60はX300から仮想PCのディスクをコピー、X31にはXP homeをインストール、ということになるが一番面倒そうなのはX31かも。

 そういうこととなると、X31で仕事しつつじっくりX300を調整するなんちゅう優雅なことはできなくなるわけで。 とりあえずは様子見で、救助用Linuxを入れてあるusbスティックにX300向けのkernelとモジュール、xorgを入れX300で起動させたところ、普通に使える事は確認。
 気になるのは省電力具合だが、あまり良くない。 設定できる箇所は全て設定したつもりだがバッテリ駆動で平均10W、残り時間2.2時間くらい。 Vista並の3時間駆動をさせるには8-9Wくらいまでは落ちてくれないとなぁ。 santarosaの省電力機構のサポート具合を調べてみる必要がありましょうか。

 ともあれ無事移行が済んだら、夏恒例の水着お姉ちゃんを遅まきながら描く予定。 現在は64bit kernelを構築するためにクロスコンパイラをビルドしているが……gccのビルドがまるで通らない。 と思ったら何とか通って、64bit kernelビルド完了。 usbスティックに組み込んで起動させてみると、普通に動いた。 /proc/meminfoのvmalloc辺りの数字を見ると、莫大にデカい数字になっているので64bit化成功のようである。 kernel以外は今のところ32bitアプリケーションなわけだが、ちゃんとエミュレーションで動く偉い仕様。 ただ、まれにエミュレーションで動かない32bitアプリもあって、wpa_supplicantなんかが動かない。 こういうの辺りから徐々に64bit化していけばオッケーでありますな。 しかし、まず真っ先にlibcを64bit化したらどうなるんだろう……やってみないとわからぬ。


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小武 (管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp