日記ブログ、または雑多なメモ
2008年9月12日

SSDとfilesystemとscheduler





 X300の新環境を外部HDDにsquashfsで丸ごとバックアップするついで、ファイルシステムをXFSからSSDに優しいものに変えてみる作戦。 といっても今のところあまり候補はなし。

 まずbtrfsを試す。 SystemRescueCd Linuxでフォーマット。 数ヶ月前か半年前に試したときはボロボロだったが、果たして…………ボロボロだった。 重い。 SSDアクセス高負荷時にときおりマウスが硬直、何かとハングる、となんだか不安定。

 次、nilfs2。 ubuntu intrepid 2.6.27-3.4(2.6.27-rc6)にnilfs2-gitモジュールをインストール。 別パーティションに仮システムをコピーしておいてそっちからフォーマット&書き戻し。 これも以前試したときは若干不安定だったが、いい感じ。 XFS並に軽いし、消さずにどんどん追加していく仕様などもよりSSDに優しいハズ。 しばらくこれで行ってみよう。
 …と思ったらGCが動き出してからの挙動がおかしい。 nilfs_cleanerdが常にSSDにアクセス(消去?)し、そのときの負荷でシステムがロック気味になる。 考えてみれば未使用領域が一杯になったら常に消さないといけなくなるのは当たり前なので…これがデフォルトの挙動なのか?常に消すのはともかく、システムがロック気味になるのでは実用できず。 どこかスケジューラ絡みでまずい設定をしてるのだろか。 今のところ思い当たるところ無し。 どーしよ。

 ちなみにSSDではwrite cacheはオフ、schedulerはnoopかdeadlineが良いらしい。 ということで今はdeadlineを使用中。 ついでに

echo 512 >/sys/block/sda/queue/read_ahead_kb
echo 256 >/sys/block/sda/queue/nr_requests
echo 0 >/sys/block/sda/queue/iosched/front_merges
echo 50 >/sys/block/sda/queue/iosched/read_expire
echo 15000 >/sys/block/sda/queue/iosched/write_expire
echo 128 >/sys/block/sda/queue/iosched/writes_starved


 みたいな設定もあるようで。


 待機画面がかっこよく気に入っていたslamd64のliloだが、なんやかやしているうちに壊れ、よくわからないので結局grubをインストールするはめになった。

 SSDに優しいファイルシステムに変えてみる作戦、とかいいながらべらぼうにSSDをいじめたような。


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