日記ブログ、または雑多なメモ
快感チェンジ単行本発売
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 今日の落書き。 「快感チェンジ」ミニスカ真悠氏。
快感チェンジ・ミニスカ真悠氏

 きっちり線画を描いてそれに合わせて塗る、という今までのやり方に超今更ながら最近限界を感じてきたので塗り先行で描く修行中。 「快感チェンジ」2巻目が出るなら表紙はこれ系でいくぞ!でも、2巻目が出るなら……と何度も書いているが、そもそも今回出る単行本、ナンバリングがついてなかったりはする。


 CC2のレビューが出てますね。
こんな液晶ペンタブが欲しかった!漫画家による「Cintiq Companion 2」徹底検証 (1/5)

 CC2に一番期待しているの部分は高解像度化(2560x1440)だけど、記事内容によるとメモリがシングルチャンネルになってるらしく、その上高解像度化したこと自体によって重くなってたりしないかどうか、が気になるのだがライターさんは「cintiq 13inch」としか比べていないのでよくわからず。 lifebook wt1 i5(haswell) 4200u 2560x1440はペンがちょっと重く、OS自体が激重だった(富士通添加物のせいかもしれないが)し、レビューの感じでは少なくとも CC1(ivybridge)よりさらに快適になってる、ってことは……なさそうだなぁ。

cc1 win score share results
ちなみにCC1のWin score share。 CC2(haswell i7)の記事中のリザルトと見比べると……うーん、これはOS自体のUIのレスポンスは確実に悪くなってるとみて間違いないな。 たぶん。

lifebook wt1/p のwin score shareもみつけた。
コンバーチブル型Ultrabookの決定版!富士通「LIFEBOOK TH90/P」 (TH90はwt1のカタログモデル名)

グラフィックスについて全部を比べると、
CC2(i7 4558U haswell シングルチャンネル) 4.6 (CPUは7.5)←さあ、どうなる?
WT1(i5 4200U haswell シングルチャンネル) 4.9 (CPUは7.1) ←所有、遅いの実証済み
CC1(i7 3517U Ivybridge デュアルチャンネル) 5.9 (CPUは7.4)←所有、速いの実証済み

CC2のリザルト何かおかしいような。

……それでも高解像度化、100gダイエットの魅力は薄れず!! ……だけどプレミアムは買わないだろうな。 エンハンスドまで待とう。


 そういえばCC1の中古が14万から16万に便乗値上がりしてた。 買取額も上がってるんかしら?買取額が下がりきらないうちに早く引越したくはあるが、……口座残高がんばれ。

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小武 (管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp