日記ブログ、または雑多なメモ

親父センティア号とmyカリーナ号ともども...




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20日(木)  親父センティア号とmyカリーナ号ともども廃車、解体。

カリーナ号遺品。
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しばらくうちひしがれる。



 で、新しく来た人。
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 最近の車はボタンで始動するとは知らなかった。 「鍵がありません」とディーラーの人に確かめること数回。 オートマも変わっていて、走行中ブレーキ→ブレーキペダル離す、をすると古いオートマだとスコーンと抜けるように空走したものだが、この車ではブレーキペダルから足を離す時点の減速率を維持するようになっている。 おかげで渋滞中などでもかなり運転しやすいが、なんとも不思議な機構である。 ハンドリング、足回りのできはいまふたつ。 ラジコンのようである。


 ボーン・スプレマシー。 よく見るとエオメル(ではないが)は死んでいないな。 3でまた対決でもするのだろうか。 エンドロールのMOBYの曲にはまる。


 Vaio TYPE-Tを色々調べる。

なんだ、10何時間駆動とかいうのは拡張バッテリーの話で、軽量バッテリーだとX61sと変わらんではないか。
なんだ、光学ドライブ付きを選ぶとHDDが1.8inchになるではないか。 それではX40と変わらんではないか。
でもやはり液晶はとてもよい。
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小武 (管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp