日記ブログ、または雑多なメモ
2010年4月8日

G43+ICH10 vs G41+ICH





 ひさしぶりに風邪をひいた。 しんどだるく頭が重く鼻の奥が痛い。 鼻水が出るが熱はない。 早くなおれ。

 でかけたついでに2GBモジュールのメモリを買ってきておいたので、ファイルサーバのマザーをまたまたNexcconマザー(G41-S-K)に交換、メモリを2GB化してみた。 ついでにVID6マスク+アルミ箔片でVID5のクローズ化も実施。 BIOS読みで1.1V駆動(定格1.3V)になった。
 「ドライブ6台内蔵、1BOX静音ミニファイルサーバやっと完成〜」と満足してしばらく使っていたのだが、さほど時間を置かず色々と問題が発覚。

 まず、パフォーマンスが微妙に悪い。 プラセボ効果で速く感じるどころか遅く感じるって、どういうこと。 「zpool scrub」をRAIDZプールにかけてみるとZotacマザー(G43-ITX)では3時間半で終わっていたのが、こっちでは4時間半かかったので実際に遅いらしい。 両者の違いはG41+ICH7(IDE Enhanced AHCI mode) とG43+ICH10(SATA only AHCI) くらいしかないと思うので、原因はその辺か。
 パフォーマンス云々するならメモリが多い方が良いに決まっているので、G43-ITXに戻しメモリを3GBにして「zpool scrub」をかけてみたら3時間16分に縮まった。

 もうひとつ、ケースファン、CPUファン共止まる寸前まで回転数を低くして静かにできるのはいいのだが、電圧降下でCPUは冷え冷えなもののマザーがかなりの熱を持つ。 コンデンサが電解コンだらけなので、このまま使いつづけると死亡するのは必至。 結局、チップセット用のファンを追加するか、マザーがぬるくなる程度にケースファンの最低回転数を底上げする必要がある。
 一方、G43-ITXの方はファンの最低回転が若干速い分、マザーも冷やしているのかさほど熱々にならない。 もしくは元々マザーの発熱が少ないのかも。 G43-ITXはオールアルミ固体コン装備のようなので多少熱くてもそもそも平気だとは思うが。

 というわけで以上、よく吟味して納得できたのでG43-ITX採用で決定。 腹いせに1.0V駆動のままベースクロックを266から280に若干クロックアップして1.9GHzで使用中。
 G41-S-Kの方は姪が新しいPCを欲しいと言っているので、そっちに回す手もあるが「Macがいい」とかほざいていて、どうなるか不明。


 その他、今回わかったこと。
マザーだけ交換したときなど、ZFSプールなシステムブートドライブの扱い。 マザー交換後そのまま起動すると、Opensolarisの起動画面(オレンジのメーターの画面)に入ったところ数秒でなぜか強制リブートがかかる。 回避するにはマザー交換した状態でLiveDVDで起動し、システムドライブのプールを一旦インポート、シャットダウン。 その後改めて起動させると落ちない。 原因は不明。

 同じくマザー交換したときに、RAIDZプールのデバイスの接続構成が変わる場合。 前回と同じくやっぱり内蔵のSATAポートに繋いだ1ドライブがプールに認識してもらえなかったのだが、今回は普通にzpool replaceできた。 ……が、間違えてもう1個のポートの方のシステムブートドライブにreplaceしてしまい、あわてて止めるも既にシステムドライブは死亡。 どうもいつまでたってもOpenSolarisのデバイス名に直感的に慣れない。 まあ、いじりどころは少ないし再インストールすれば済むのでそれはよいのだが、気をつけよう。

 というわけで、一旦始めた「zpool replace」を止める方法。
# zpool replace tank 旧デバイス名新デバイス名
 としてreplaceを始めたのなら、
# zpool detach tank 新デバイス名
 で止められる。


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