日記ブログ、または雑多なメモ
2007年3月22日

linuxのファイルシステム FSベンチ...





linuxのファイルシステム

 FSベンチマークを取ってみたついでに追記。 linuxを使いだして以来、サポートされているFSはほぼ全部システムパーティションでそれなりに使ってきた。 はて、結局どれが良いのか。 あたらしもの好きでしょっちゅうシステムをハングさせ、強制再起動させまくるような使い方をしている場合、

ext2/3
 fs/ファイルとも壊れたことはない。 速度普通。 定期的に長時間のfsckをさせられるのであまり使いたくない
reiser4
 fsが微妙にやな感じに壊れ、ファイルも飛ぶ。 修復に超長時間かかる。 速度は速いがI/Oウェイトが若干重い
reiserfs
 あまり使ってない。 壊れたことは無い。 小さいファイルへのアクセスは速い
xfs
 fsは頑丈だがファイルがすぐにlost&found行きになる。 デカいファイルへのアクセスに強い。 データパーティション向け。 システムパーティションには使いたくない
jfs
 壊れたことはない。 平均的にまったりとアクセス遅い。 負荷がほとんどないので軽い


 という感じ。 あくまで、「cpufreqが効いて普段は600MHzで動くX31上の使用感」で選ぶということで、今の使い方でいくならjfsかreiserfsですな。 jfsとreiserfsではどっちがいいのだ?となると、スキャンダルに富んだreiserfsよりはIBMのjfs、といったところか(軟派)。 ストレージ用にxfsもありである。 あたらしもの追いかけをやめて、安定させたまま使うならばreiser4だろうか。
 それにしても、はやいとこkernelのI/O処理が良い方向に変わると嬉しいところではある。


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小武 (管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp