日記ブログ、または雑多なメモ
2004年8月26日

Resier4 Reiser4がリリース...





Resier4
 Reiser4がリリースされましたねぇ。 前評判はかなりのもんだが実際はどうだろうか。 ちょっと試してみよう。
ということで、Reiser4progsとgrub-0.95-reiser4パッチを落としてきてインストール。 いきなりメインの全パーティションをReiser4にちぇーんじ。
 で、起動を試みたがReiser4のパーティションにあるカーネルをまともに読んでくれない。 どーも……中で妙なことになってるようだ。 しかたなくルートパーティションだけEXT3にしておいた。 体感は、うーん、XFSよりまったりしてることが多いようなそうでないような。 何か必殺技を隠してあるんだろうか。 しばらく様子見。


Wine
 ここ数か月ほどずっと微妙にダメダメだったwineだが、現時点のCVS版でようやくまともになった。 万歳。 めでたいついでに日本語キーボードに対するマッピングがおかしい問題を解決するパッチを発掘してパッチング。

Wineとkernelスケジューラ

 wineとスケジューラパッチの相性が悪い。 mmパッチ、ckパッチ、その他スケジューラパッチ入りのカーネルでwineのディアブロなどを起動すると、高負荷で固まるか、ガクガクになるかのどっちかの症状が出る。 ので現在はckパッチのスケジューラパッチ以外のおいしいパッチだけ入れて使用中。


firewire外部HDD接続 & supermount
 そういえば、今回fs変更時データ退避用に初めてFirewire経由で外部HDD(といっても「これDo台」のことだが)を使ってみた。 とくにむずかしいこともなく普通に使えた。 やりかたは以下な感じ。

/dev/sda
/dev/sda1
を作っておいて、
カーネルでIEEE1394な部分を組込みコンパイル、
sbp2モジュールを作っておく。

# modprobe sbp2

するとFirewireの機器が/dev/sda1にアタッチされるので、好きなところにマウントすればよし。 という感じ。

 ついでながらckパッチのsupermountを入れてみたが、これもなかなかグッドアイテム。

none    /mnt/firewire   supermount dev=/dev/sda1,fs=auto 0 0


と、/etc/fstabにいれておけば

# mount /mnt/firewire

とするだけで、認識できるfsならどんなストレージでも自動マウントできる。 とりあえずEXT2/EXT3/XFS/reiserfs/reiser4/JFS/vfat/NTFS/HFSを認識可能にしてあるのでサルベージはおまかせだ。




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