日記ブログ、または雑多なメモ
2007年4月1日

Mac Plus改をNetBSDルータに...





Mac Plus改をNetBSDルータにするその2

 で、メインのNetBSD-3.1インストール。
初めはMacOSをコピーしたファイルシステムをそのまま使えないかと色々と考えあぐねたが、どーーもアップルなパーティションテーブルだと色々やりにくいようなので、これDo台につないでX31上のfdiskでパーティションを消し飛ばし、とりあえずMS-DOSで全体フォーマット。

 続いて、インストールメディア。 CDからインストールすれば簡単なのはわかっていたのだが、Plusには内蔵CDドライブがない。 中生代製DVD-RAM/ROM外部SCSIコンボドライブから読み込ませてみたものの、読めないか刺さるかのどちらか。 もう一つ、アップル謹製の古生代製外部SCSI/CD-ROMもあるのだが、古生代仕様コネクタ用変換ケーブルがみつからず使えない。 しかたなくHDDにCDの中身を移して起動させてみたところ、ブートローダは起動すれどもkernelを読み込まず。

 ダメだ。

 なんとしてもSCSI変換ケーブルを見つけないとどうにもならん、としつこくもう一度押し入れを探ってみたら、入れた覚えのない小箱からひょっこり出てきた。 というわけで外部SCSI/CD-ROMからインストール開始。

o > setenv load-base 600000
o > setenv real-base f00000
o > reset-all
(再起動)
o > boot scsi-int/sd@3:,\ofwboot.xcf netbsd.macppc


 で、インストーラが起動。 sd@3の3はCD-ROMドライブのSCSI-ID。 load-baseとreal-baseの設定はopen firmware 3でやるとロジックボードが死亡 するので注意だそうである。 インストールが済んだら、

o > setenv boot-file netbsd
o > setenv boot-device ata/ATA-Disk@0:,\ofwboot.xcf
o > setenv boot-comand catch 2000 ms boot
o > reset-all


 と、してからパワーオンすると、直接NetBSDが起動。 めでたい。

ただ、open firmwareからベタに起動するだけにbooster 64/54を認識してくれず、MacPlusG3ではなくMacPlus603eになってしまう。 うーむ……


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