25日(火) 珍しくまじめに仕事に取り組んでいる。
単に追い込まれているだけともいう。
今作もエロいです。
枚数もいやになるほど多いし。
(これが普通の数なんだけど)こいつぁ期待だぜ!
というわけで発売をお楽しみに。
次のお仕事はまだ未定であります。
あと13cmさんの方でちょいと仕事をしました。
4枚だけ。
(笑)これもエロい。
ぜひ見ていただきたいであります。
都合がついたら直リンクを貼るのでお楽しみにん。
陰でマック上で3Dヤンスーを作っているのだがまー、重い、不安定、ということで専用DOS/V機を組むことにした。
近日パーツがくる予定。
コッパーマイン600MHzFSB133のデュアル、PC100SDRAM512Mb、Geforce256DDR AGP4Xと今のマックから考えるとチョー速そうなスペック。
25まんえん。
OSはWin2K。
これで遅かったらウィンテルを容赦なく攻撃するぞ。
火をつけにいくかもしれない。
マックに関してはIEを5にした。
PM7600 G3/400の方では特に操作感は変わらないがカラクラG3/240では重くなったのを感じる。
OSのアピアランスまで変える必要はないと思うんだが。
むちゃしよる・・・
最近、またナルニア国物語を読み返していたのだが、いまだに2冊ほど歯抜け状態で持っていない。
今回はこの抜けてる分を読んでから「最後の戦い」を読むぞ!と思っていたのだが、結局買いに行く暇もなく、誘惑に負け読んでしまった。
しまったぁ〜
しかし、つくづくキリスト教な本だ。
でもかっこいい。
全部子供向け日本訳なわけだがたとえば「朝開き丸東の海へ」の洋題は「the voyage of the dawn treader」。
朝開き丸は実はドーントレーダーだったのだ。
かっこいい。
「最後の戦い」はそのまま「the last battle」。
うーん、かっこいい。
「泥足にがえもん」とかの洋名とかがどうなのか気になる・・・。
カスピアン時代の明るさと「銀のいす」「最後の戦い」あたりの悲壮感漂うシリーズの間のコントラストの差、いいですな。
やっぱり。
壮大な物語だ。
こんな漫画を描いてみたい。