Linux話

　Linux話。 KDE-3.5が出ているのに気がついた。 QT4も出ているんですなぁ。 その二つが揃えばかなり軽くなるんじゃないかと思って待って（放置して）いたが、実際はそうでもなくむしろ重くなったらしい。 次回大幅な変化があるのはKDE-3.6になってかららしいので、それまでまた待って（放置して）みよう。 とはいっても現状ならネットするだけなら十分なレベルになってるけども。 ただ、KDE開発側としては将来的にはハード資源を活用したものにしていくつもりらしいので今後は重くなる一方ということらしい。 カーネルは相変わらず2.6系のマイナーバージョンアップが続いているようだ。

　むむ。 MJ-Softの在庫にGigaのG4-7447-1.8GHzデュアルがあるではないか。 某糞ショップに振り回されてなかったら買いたかったところだが、すっかり金無し。 無念。
　ちなみに某糞ショップから売っていただいたパワロジダメCPUの現状は、Cubeその1でもCubeその2でもメモリ512Mb以下でないと起動しない、1度起動にしくじるとなかなか起動しない、と相変わらず。 サーバとして使ってるので起動しにくいのはさほど問題にならないが、クライアントとしてはまったく使えない。 CPU自体が速いのはもちろん快適で良いのだが、やはりOS-Xでメモリ512ではたびたびスワップしてかなわん。

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小武 (管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp