日記ブログ、または雑多なメモ
快感チェンジ単行本発売
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 表題の件の前に、まずは本日の落書き。
快感チェンジ単行本」宣伝強化(勝手に)キャンペーン中につき、またもや快感チェンジネタですみません。

快感チェンジ 真琴とえり
真琴とえり。 デカキャラとちびキャラ。 第3話と、今発売開始している第7話にも出ております。 宣伝のため、ということでなくともこのキャラたちはかなり気に入っているので、動いているところを描くのは楽しい。 真琴の一見がさつなのに女っぽいところがエッチいと思います。



で、表題の件。

PX-1700Fで年賀状を印刷してみた。



たいして印刷の質はよくない、と聞いていたので期待していなかったのだが、こんな感じになった。

PX1700-F モノクロ印刷

変な色味がついているのは裏のモニタの色が出ているからとして。 このトーンは600dpi、80線。 最小ドットがちょっとでかすぎる気もするが、まあそこそこきれいに出ているので私的には満足。

で、まったく期待していなかったカラー印刷。

PX1700-F カラー印刷

後ろは取引先のソニーの年賀状。 取引先のソニーの年賀状です。 二回言いました。 実は快感チェンジの取引先はソニーデジタルさんという。

それはともかく。

その商業印刷と比べるとさすがにインクジェットだね感は否めないが、普通紙年賀状にこれだけ精細にインクが乗って、しかも顔料インク。 むちゃええがな。 というか、最近の顔料インクジェットプリンタはみんなこうなのか??

時代は進む……

拡大したところもついでに。

PX1700-F カラー印刷 拡大部分

うむ。 スゴイと思う。 二回目だけど、これ普通紙はがきに通常インクです。 やっほーい
まあ……、年賀状印刷の時くらいしか活躍しないけど!

これで潰れなければ完璧ですな。 エプソンプリンタ。


――決定的な欠点があったのを忘れてた。
手差し印刷できないので、トレーにいちいちはがきをセットしないといけない。
買ったやつはトレーが2個のモデルだが、A3とA4をいれたらそれで終わりだしねぇ。 しょっちゅう使うとなると困る仕様ではある。


 A3複合機で手差し印刷が欲しい!!となると、


他の機種を探すと、今はこのブラザー機しかないと思うが、こっちはカラーが染料インク。 でも印刷速い。 (私的にはPX-1700Fも遅いとは思わないが比較対象がないのでよくわからず)

とりあえず、PX-1700Fには現状満足であります。


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小武 (管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp