おっしゃるとおりです
快感チェンジ第9話2部、京(みやこ)登場回。
しっかり系の安心女医さん。
童顔低身長なため一見わかりにくいが快感チェンジ、初熟女でもある。
――と言っても30前後だけど。
エロ漫画界的には十分熟女と言えよう。
ということでみなさま、お疲れさまでございます。
サイン本を描いたあと力尽き、地味に仕事をこなしていたら前回日記更新からあっという間に一ヶ月過ぎていたという。
あとは九州出張などしたりしてました。
博多のキャナルシティのラーメンスタジアムで福岡ラーメン的には細麺、薄目出汁が主流っぽい中、あえて太麺担々麺を食べてきました。
麺類は太いのが好きなもので、つい。
それにしても博多は美人さんが多すぎる。
いい具合に脳みそを刺激されたが、早くも記憶が消えつつある。
早い。
とりあえず、今後の予定としては引き続き地味に
快感チェンジを毎月10Pペース、イラスト仕事を並行でやりつつ年末来年始に向けてラブコメもの成人向け単話(たぶん32P~40P)を1話描かせていただく予定。
まだ内容は考えてないですが、TSではなく普通(?)のエロ漫画になるはず。
快感チェンジは基本10P縛りで描いてますが、こちらの件はそういう縛りはない(はず)のでまた違った趣になるかと思われます。
あと、ちょっと面白そうなイラスト仕事を頂いたので、それが5月か6月にたぶんアップくらいであろうか。
上がったときはまた報告させていただきまする。
こんなに詰め込んで大丈夫なのか!
VAIO Z Canvas。
→
「うん。
欲しい」とクリエイターをうならせるVAIOのモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」でお絵かきするとこうなる (Gigazine)
Cintiq Companion 2 enhancedと同じ頃に発売になりそう。
CCより多少モニタインチ数は減るものの薄型で(おそらく)軽量、頑丈なスタンド機能付き。
CPUは4コアの i7(CCは2コア)。
PCの性能は申し分ないんだけど、デジタイザがN-trig。
筆圧レベルの少なさ(ソフトウェア擬似1024段階)とカーソルのホバー追従性の悪さ(それでも従来機より向上しているらしい)がいかんともしがたい。
筆圧はともかく、カーソルホバーがまともに動かないとインターフェースが複雑な絵描きソフトの操作性が悲惨なことになるのは目に見えているので、自分は買うことはなさそうだけども……気にはなる。
4コアのi7&軽量(つまりバッテリー容量は小さい。
はず)でどれだけ実働時間を稼げるのかどうかも見ものではある。
実物があったら触ってみたい!
そういえばついつい忘れがちになるけど、CCのパネル横ショートカットボタン群。
私的にはパネル単体で使う場合、これがないと話にならずそういう点でも結局現状CC系一択になってしまう。
補助入力系も全部こなせるタッチパネルインターフェースになればいらなくなるんだけどなー。