見栄子が18Pに増量してからなかなか余裕ができず、日記の更新ができずにいる小武です。
話考えて……描いて……出して……休んで……話考えて……描いて……のループです(そりゃそうだ)。
というわけで、『
女主任・岸見栄子』第8話上がりましてから少々経ちますが紹介を。
いつもとは違う緊張感。
ただようピリ辛な空気。
果たして見栄子の営業はうまくいくのか……
見栄子もいつもとは違った緊張の仕方をしています。
見開きドーンッの右半分。
見栄子のでかい尻をご堪能ください。
これまた珍しい、外回りのふたり。
なんとなくデート気分!?
見栄子、攻めます。
と言った感じで、次回8話
『
女主任・岸見栄子』「情熱・ブリっ子は全力で!」
ナマイキッ!11月号9月26日(月)発売に掲載です。
お楽しみに!
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タイトルのiPad Pro128GB故障時の前回の記事は
こちら。
その後アップルケアさんとのやりとりが終わってしばらく経ちますが一応結果の報告を。
まとめると以下のような感じ。
・極上液晶だったiPad Pro128、突然画面にノイズが入って最終的に真っ白。
故障。
・たまたま買ってたiPad Pro32(液晶いまいち)でしのぎつつ、アップル本店へ行って現物修理交換
・しかし交換品のiPadの液晶は上記の32よりひどかった旨を連絡があったアップルケアさんにそれとなく伝える
・郵送交換になる
・現物が来た。
液晶の質は32と同じくらい。
元の極上液晶に出会える率は低かろう、ということでここで手打ち
故障前にたまたま撮ってた比較写真。
あきらかに質が違うことに気づいてネタで撮ったもの。
右が故障した128GBモデル。
左はあとで買い足した32GBモデル。
右が一度目の交換品128GB。
左が元から持ってる32GBモデル。
正直2度めの交換品の程度は良くなかった(……が、たぶんアップル直営店に持っていっても交換してもらえないレベル。
今回はアップルケアさんのご厚意で交換してもらえた)
左が元から持ってた32GBモデル。
右が2度めの交換128GBモデル。
右の方がすごく良さそうに見えるが、色味が違うだけで質(視野角による色味の変化は)は同じくらい。
最初の128のモデルが本当に同じパーツを使ってると思えない極上品だったので残念なのだが……まあ、仕方ない。
で、iPad Proの液晶をじっくりと都合4台見たわけですが、どうやら普通(?)のiPad Proの液晶は上下で色味が違うのが普通らしい。
青っぽかったり赤っぽかったりはしますがまあ、どれも上下で色が違う。
正確には視野角の問題だと思いますが。
ちなみに故障した128は完璧に真っ白で横に並べて見比べても「全然違うッッ」というレベルだったんですが、その差の原因については謎のままに終わりました。
アップル的には内部のパーツについてコメントする気はないようです。
以上報告でした。
なお、今回のことで知ったんですが、「アップルケア」のサービスはアップル直営店やその他店舗とはまったく独立して動いているサービスということ。
連携もしていない。
なので、直営店等で「アップルケア」でこれこれこんな風に言われたんですけど、みたいなことを言ったとしても全然まったく取り合ってもらえません。
ご注意を。