日記ブログ、または雑多なメモ
1999年10月22日

なんちゅーか、今週はカラクラ改造週間であった





22日(金)  なんちゅーか、今週はカラクラ改造週間であった。
あんまりかかりっきりではまずいので、今日で決着をつけるべし、と今日はパワクラに最終的な調整的を施した。

・PM7600とアップルトークで通信させる
なんとか繋がった。 一部の機能拡張ファイルを無知ゆえに外していたのが原因で今までアップルトークをONにすることができなかったようだ。 マヌケ。
それにしてもパラレルは遅すぎでほとんど使い物にならない。

・HotlineServerの環境を暫定的に戻す
内蔵2Gbはすでにシステムと最低限のアプリケーションで満杯気味(といっても1Gbは空いてるけど)なので外付け4.5Gbに暫定的にサーバー用ファイルを移した。 本当はイーサーネットでアップルトーク通信させるつもりだったのだが、ケーブルモデムの性質上、ハブを使用してローカルネットワークを組むことは無理らしい。 今度、夜中にでも家のルーターを間にかまして、マスカレード機能を使ってみたらどうなるか見てみようと思う。

・フリーズするのを何とかする
G3カードのバックサイドキャッシュの動作モードを互換モードにしていればフリーズしないことに気がついた。 ということはCPU温度がからんでいるのか?と思ってクーラーの位置をちょっと変えてみる。 ついでにメモリをPM7600から64Mbを1本抜いてきてパワクラに刺す(合計128Mb)。 動作モードを高速モードに変えて起動させるとうーん、快適。 フリーズも起きなくなった。

画面表示域の拡大
本日のメインディッシュ。
いわゆるTakky化改造をカラクラに施すと簡単にVGAモードを使うことができる。 (640x480固定。 カラクラの本当の表示域サイズは512x384)ただし改造後そのままだと少々表示域が小さめで「いかにも改造して無理やりVGAモードにしました」って感じでカッコ悪い。 そもそも見づらい。 ……ので意地でも表示域拡大を決定。

表示域を拡大させるにはアナログボードの某端子を調整して、ディスプレイ関連の回路への発生電圧を上げれば良いらしい。 ただし、ただでさえ弱っているアナログボード。 確実に寿命が縮むか潰れるか。 ワタシはあくまで見栄えを取る男だった。

そして実行。 なかなかの冷や冷やモノ。 参考文献には「テスター等を使用して慎重に調整すること」とあるのだが、そこはゴーイングマイウェイ。 カラクラを起動させながらクリクリ端子をいじる。 我ながらチャレンジャー、座布団で防御体勢をとりながら作業。 電圧を上げすぎる(もしくはある特定電圧からずれていると?)と通電時に「血ッ血ッ血」とノイズが聞こえて起動すらできないので、まずデフォルト電圧で起動させて画面を見ながら調整する。 心臓に悪い。 で、元は横が片側1.5cmほど空いていた間隔を8mmくらいになるように調整。 ついでに色調、コントラスト調整して終了。

かっこいいぞ。 奇麗だ。
改造後数時間経って、ようやく安定したのかノイズなども出なくなった。 運が良ければ1年は持つだろう。 運が悪けりゃ三日くらいでアナログボード死亡か。 勘だが、潰れる可能性高し。
そーいえば、ディスプレイのスリープが使えない。 スリープには入るのだがそのまま復活できなくなる。 ロジックボードはPF5400で認識されてるけどディスプレイはカラクラのままだからその辺のからみか。 何か解決法はないもんだろうか。


というわけで。
現在はインターネットの端末は完全にパワクラに移行ずみとなった。 故にこれからこのサイトは640x480でも快適に見れるようにカスタマイズされていくことでしょう。 合掌。


以上、カラクラG3改造計画、これにて終了。
仕事に戻る。

PowerClassic-G3(Takky technology)カリーナ版 その2
CPU
バックサイドキャッシュ
ロジックバススピード
メモリ
PCIスロット
CS2スロット
ディスプレイ
HDD
G3 240MHz
120MHz
40MHz (Alchemy)
DIMM128Mb
(空き)
10BASE-Tイーサーカード
640x480 VGA thousands color
SCSI 2Gb Apple純正


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