Radeon8500LE死亡(はや)で Radeon9000Proに交換 (注:その後死亡、現在筐体穴空け&Radeon8500)
先日積んだらでおんであるが、表題の如く、死亡。
正確には使えることは使えるが不安定になった。
しかも2枚(ぉ)。
現象は画面が突然縦じま模様になってフリーズ、特定の動作クロックでないとノイズだらけになる、など。
原因は熱によるGPU死亡、メモリ死亡、基盤削りのいずれか、もしくは全部かは判別不能。
熱で死んだのも確かだが、基盤削りもかなり悪影響があったくさい。
ということで、Radeon9000ProMacEditon(¥21000)を注文。
負けた。
久々の惨敗だ。
で、9000が到着したので組み込み。
今回はメモリチップにもヒートシンク(¥1600)装着。
メインのヒートシンクもでかいのに交換。。。
したときに誤って抵抗チップを1個欠いてしまった(汗)。
起動させるとATIのアクセラレーションかかった時点で処理が止まるので気が付いた。
「また、やっちまったああああ〜!?」と思ったが、同じチップをRage128から拝借して(ぉ)ことなきを得る。。。。
あせった。
ちなみに9000をキューブに組み込むにはキューブ本体のビデオカードポート部をちょびっと広げる必要がある。
とうとう本体にメスをいれてしまった。
でも、8500と違って幅は短いのでビデオカード自体のサイズは気にしなくても良い(電源カード移動は必要だけど)。
9000の発熱は若干(ほんとに若干)8500より低い模様。
ファンレスモデルなので当然と言えば当然か。
でも、むき出しで使っていても平均60度前後になる(ということはそれなりの熱耐性はあるということか)。
筐体にいれて使うと、59度前後。
画面スリープさせて放置しておくと55度くらい。
負荷をかけると62度くらい(現在の気温で)。
処理速度の差は8500LEでiTunesのビジュアルの大サイズでほぼコマ落ちなしだったのが若干コマ落ちが目立つようになったくらいか、もしくはほぼ同じ。
3Dゲームなどの体感もあまり差は感じられず。
さーて、いつまでもつやら、どきどき。
というわけで、今月はビデオカードでほとんど時間をつぶしてしまった。
エロ絵も塗れず(というか見飽きた(ぉ)新しいの描こう。。
)。
ごめんちゃい。
そういえばカウンターがぶっこわれてしまった。
どうもアクセスログがあふれてHP容量いっぱいになって壊れてしまったもよう。
うーむ。。。
どうしたものか。。。