4日(水) いろいろ追試をやってみた結果、差が出る一番大きな原因は微妙なシステム負荷だったことが判明。
smb4kを起動したままのときだと938、起動してないと943、berylを起動していないと956、みたいな感じ。
この辺、スケジューラの癖も関わってきてるということですなぁ……早く気づけヨ。
Fedora仕様ビルドかどうかも恐らくはあまり関係はない……か?
その他、CFLAGSのmarch、mtuneをpentium-mにすると若干遅くなるようである。
とりあえず最終的に以下のCFLAGSに落ち着いた。
(glibc限定の話)
CFLAGS="-O2 -march=i686 -mtune=generic -DNDEBUG=1 "
なんやかんやで起動時間、さらに2秒縮まって
1 分5秒。