そうそう。
タイトルとは全く関係ないが、CX240の縦回転表示を試してみた。
「おぉ~~~、なんかいいかも!!」
と思ったが、目の前のタブレットを見ると横長だった。
そっか~………
ちなみに表示されているものはクライアントさんからどうですか?と頼まれた、とあるロボットデザインのコンペネタ。
結果前なのでモザイク処理。
ま、通らないだろな!
で、このメモページ似非ブログシステム改造。
まあ、そんなに大したページではないとしても、SEO的に致命的な構造の欠陥を抱えていることに気づいたので、比較的大幅に改造。
大昔にしかもperlで組んであって「ローカル変数って何?」とか、関数化してあるのにちょっとでも呼び出し位置を変えると動かなくなる意味の無さとか、ソース自体致命的である。
それを取ってつけたように改造し続けているのでまあ、この改造が最期だろうな。
もう訳がわからない。
ちなみに中にはこんなコードがある。
while ( $icnt > 0 ) {
$line = $lines[$i];
$line =~ s/^ //; #行頭のスペース削除(前処理時にミスで付加されたスペース?)
$line =~ s/([0-9A-Za-z\%\$\#\!\*\=\^\[\]\+\-\?\:\;\.\,\\\<\>\(\)\'\"\&\~\|\`\@\{\}\/\_])$/$1 /g; #文末が半角文字の場合スペース追加
$line =~ s/<\/?p( .*?)?>//gi;
$line =~ s/<\/?(dl|dd|hr).*?>//gi;
$line =~ s/[ ]+/kp\;v/g; #便宜上、スペースを代替文字列に変換
$line =~ s/([0-9A-Za-z\%\$\#\!\*\=\^\[\]\+\-\?\:\;\.\,\\\<\>\(\)\'\"\&\~\|\`\@\{\}\/\_])kp\;v/$1 /g; #半角文字右スペース
$line =~ s/kp\;v([0-9A-Za-z\%\$\#\!\*\=\^\[\]\+\-\?\:\;\.\,\\\<\>\(\)\'\"\&\~\|\`\@\{\}\/\_])/ $1/g; #半角文字左スペース
$line =~ s/([0-9A-Za-z\%\$\#\!\*\=\^\[\]\+\-\?\:\;\.\,\\\<\>\(\)\'\"\&\~\|\`\@\{\}\/\_])kp\;v$/$1 /g; #半角文字文末のスペース
$line =~ s/kp\;v//g; #残り
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なんだこれは。
この似非ブログでは旧コンテンツの体裁を崩さずに旧HTML(
コレ (deleted))をそのまま読み込んで変換しているので、日本語文字列の途中の改行とか半角スペースの処理をしているんだろうな。
でもコメントを入れてるだけ偉いな。
入っててもわからんけど。
ところで、グーグルに記事をインデックスさせる上で、どーーしてもわからないことがある。
このメモページのトップは
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/eta2/diary/
で、入ると最新記事が出る。
さらに最新記事を書くと、その前の最新記事は日付のアドレスに移動、アーカイブという扱いになる。
でもって、http://www.tim.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/eta2/diary/のアドレスの時に最新記事がその内容によってインデックスされちゃった場合、その後アーカイブしたらグーグルのインデックスがどうなるのかがわからん。
いちいち張り替えてくれるとも思えんし。
トップページをインデックスさせずに過去記事からリンクを辿らせれば解決するはずではあるが、そううまくインデックスしてくれるものなのかどうかもわからん。
もしくは最新記事をトップに載せた時点で同時にアーカイブのアドレスも貼れば解決……と、思いきや、グーグル的には内容がほとんど同じで違うアドレスのページがあるとインデックスしてくれない、とかともいうし、よくわからない。
ん?あぁ、そっか。
相手をグーグルのロボットと考えず、誰か見てくれた人がリンクを張ってくれる、ということを考えたらいいのか。
それだと、たまたま特定の記事についてトップのアドレスでリンクを貼られてしまうという事態を考えてみると、よくないわなぁ。
ということはトップに記事を置かないのが正解?
しかし、トップページからさらにいちいちワンクリックしないと記事が見れないのもなんだかなぁだな。
そこまでしてわざわざ見てくれる人がいるとも思えん。
どうすりゃいいんだ。
でも、やっぱりとりあえずトップページでインデックスされると困るのでトップページの記事表示は外しておくか。