初の、CX240をカラーイラスト仕事で使ってみた感想。
良い。
なんといいますか。
隣に並んでいるprincetonのモニタにしろ、そこそこ良かった今までのVAモニタにしろ、今まさに画面で見ている色が信じられない症状に陥りやすいというか、ありこの色何色?という色的ゲシュタルト崩壊を非常に起こしやすかったのだが、 CX240ではそれがない模様。
紙っぽい。
なので、塗り終わってから「あれ、なんでこんな色で塗ったんだ!?」とかいうことも起こりにくい(アナログモニタ時代はそれで当たり前だったはずなのだが)ので、作業上気が楽。
今このメモを書いてるのはprinceton PTFBYF-23Wの方だが、もう単に白い部分が白なのか青っぽいのか赤っぽいのかなんか点滅しているのかギラギラしているのかなにがなんだかよくわからない。
この違いは写真に撮ってもわかるんじゃないか?と思って色々撮ってみたが……うーん、これは写真ではわからないな。
一つ言えるのは、PTFBYF-23WはLEDの隙間の格子模様がきつくて、かつ水平視野角が極端に悪い。
もしかしたら目がチカチカと関係あるかもしれない。
水平視野角、この価格帯だと今はこんなものなんだっけ?
次回店頭でディスプレイを買うようなことがあれば気にしてみよう。
左PTFBYF-23W / 右CX240
ちなみに、暗い画面のゲーム動画とか映画とかそういうのを見る分にはそんなに眼はチカチカしないので、PTFBYF-23Wをそういう用途で使う分にはそんなに眼に来ない。
はず。
あと、私的にはノングレアであることが「チカチカまだら」に拍車をかけてる気がする。
アヤシイ安いディスプレイを買うときはグレアのほうがいいかもしれない。
それとは別に最近、右目の飛蚊症っぽいのが気になる。
黒っぽいちらちらしたのが視界に入ってうっとおしい。
もしかして網膜剥離しかかってんだろか。
眼科行くべき?
なーんか、ここのところだるーいなーと思ったらちょっと風邪気味っぽい。
虚弱である。
ものすごい勢いで絵コンテを描く気持ちはあるのだが遅々として進まず。
とりあえず
快感チェンジ5話に出てもらう予定の一見○学生、実は主人公と同い年という女子キャラを固め中。
キャラさえ固めればなんとかなるはずさ。
ちなみにこんな人。
一方、もう改造終わり、とか抜かしていたこのメモの最適化は頑張った。
いや、決して現実逃避などではない。
再開した今のうち、完全な整備を施しておくのは今後のことを考えれば当然必要な作業であるということに気づいたのだ。
たぶん。
もうこれ以上ない、というくらい最適化しておいたので3年はもつだろう。
ただ、google SEO対策を施したつもりだったのに、サイト名での検索結果がまとめ表示してくれていたのをしてくれなくなった。
対策を間違えたのか、トップのアドレスとこのメモのアドレスが違うことが原因なのか、今のところよくわからず。