間に合っ………たとは言いがたいくらい、ギリギリ一応間に合った。
既に閉まった終電のドアをこじあけて間に合った系。
申し訳ありませぬ。
そして2ページ目に一部トーン貼り忘れを発見したが、気がつかなかったことにしよう。
ペタンコからぷっくりへ
というわけで、締め切りギリギリモードでいきなり絵コンテもなしにマンガ原稿をCCで描いてみて改めて印象はどうだったかというと、
・やはりペン入れは超楽
・トーンの塗りも楽
・トーンの細部と紙面全体の把握、確認の切り替えがややかったるい(慣れの問題かも)
・焦って素早い操作をしようとして、どかどかタッチするとたまにタッチ機能が死ぬことがある。
要再起動
・たまにタッチキーボードの変換ができなくなる。
要再起動。
原因とタイミングは不明
・板タブに比べると描く姿勢が辛い。
スタンドに立てるとちょっとマシ
再起動にかかる時間を実測で測ってみたところ終了まで10秒、ログイン画面まで10秒。
ちなみに再起動時は高速起動がオフになるのでちょっと遅い。
通常の起動時間は5秒ほど。
板タブの最高の利点が、姿勢が正しいままで作業ができることだったりするが、
ccを机の上で使っているとどうしてもうつむき加減になるので首、背中にに負担がかかる。
何か考えないとなぁ。
切り替えがかったるいとかはまあ、締め切りギリギリに描き始めたのが一番問題なのでアレとして。
タッチが時々死ぬのはWindows 8.1かワコムのドライバの問題だろうけど、ちょっとうっとおしい。
もしかしたらwindows 8だとならないかもだが戻すのも面倒ではある。
わざわざ古いOSに戻すのも何なのでしばらく様子を見ようか。
な?
どちらにしろ何かあった時にリカバリーをかけるのにUSBメモリがいるみたいなので、USBメモリを調達してこないといけない。
Windows8.1 へアップデートしたCintiq Companionを工場出荷時の状態に戻す(リカバリ)にはどのようにすれば良いでしょうか?
Cintiq Companion Hybridを工場出荷時の状態に戻す方法
この二つの違いがよくわからないが、Windows 8.1にしてる場合は上の方法じゃないとダメぽい。
わからんけど。
そういえば、超スイッチの入れにくかったLIFEBOOK wt1に比べて、超スイッチの入れやすいCintiq companion、たしかにこれは誤って押しやすい、というのがわかった。
スイッチがある側を掴んで持ち上げたり、鞄の底の方に向けて入れたりしたらまあ、確実に誤操作になるので注意。
もうちょっとこう、中間くらいの押しやすさになるといいのだけど。
ボタンが0.6mmほどボディからはみ出してるのだが、その両脇に1ミリ厚程度の板を両面テープなどで貼るなどしておけば、誤操作率は大幅に下がるかもしれない。
ホームセンターでいいのがないか探してみよ。
落ち着いたのでiPhone6を予約してきた。
ホワイトプランから話し放題に、旧パケ放題(7G)を新パケ放題(2G)に
iPhone6 スペースシルバー64GBにチェンジ予定。
5を下取りにすると64GBまで0円になるそうである。
問題なく下取りされれば、だけど。
月額が500円ほど下がって、通話がほぼ無料になることを考えると結構安くなる感じ。
しかし、こんなに安くして大丈夫なのかキャリア。
手続手数料で十分儲けになるのだろうか。