TP-X31話。
Plamo-3.3ベースでQT-3.2.3パッチ済みとKDE-3.2.1を入れていたのだが、設定方法がさっぱりなためフォント表示がどうにもうまくいかない。
フォントがきれいなのが肝だったのにこれではいかん。
うーん、どうすべかー、と思っていたらPlamo-4.0bが出ていた。
システム構成がちょうど今の状態とほぼ一緒(glibc-2.3.3/gcc-3.2/kernel-2.4.25。。
だっけ?)だし、さくっと引っ越しすることにした。
楽だ。
で。
XFree86だけが4.4でバージョンが上がったのだが、こいつが問題児であった。
OpenGLを使うとXが丸ごと落ちる。
wineでディアブロ2ができん(ぉい。
Plamoさんのアップデータを待つか。。。。
いや、マチキレン。。。
のでXFree86-4.4の最新CVSをひっぱってきて丸ごとコンパイル。
できたlibglx.a等が入ってる場所のライブラリを全部今のシステムにピーコ。
ディアブロを起ち上げてみたら、起動した。
ホッ
そういえば、起動時のギャル絵がなかった。
β版だからだろうか。
ないとなるとなぜか寂しいのは気のせいか。
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小武
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