仮想RedHat-8.0でSeamonkey-1.0.2-gtk2 -xft-gnomevfsのビルド
仮想Redhatマシンなりを作ってしまった。
初めにディスクサイズを2Gbにしてけちけちインストールしてしまい、入りはしたもののかつかつでなにもできない仮想PCができあがってしまった。
というわけで二度手間4Gbでやり直しインストール。
apt-getを入れてapt-get update ;apt-get upglade。
Seamonkeyをgnomevfs対応/cairoが入ってないのでcairo対応オフでビルド。
ビルド時間は実機とあまり変わらない感覚で終了し、パッケージを実機に持ってきて起動。
ちゃんとsmb://越しにコンポーザからファイルへアクセスできて、完璧〜〜
と喜んだのもつかのま。
……保存できない。
ファイル保存部分はsmbに対応しておらず、パブリッシュの場所から機能的にはsmbで保存できそうなのだが、やはりできなかった。
完。
- C'sGallery Blogっぽく見えるシステム3.2 -
小武
(管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp