12日(火)
先日のなんちゃってdrmパッチを外し、git版のatiドライバ、libdrm、mesa、xserverを入れてradeonのinterruptが減るかどうか試してみた。
結果、DRIオン(つまりAIGLX機能オン)のXでもinterruptが増えなくなった。
が、しかし。
berylを起動させると「3Dが常に動いている状態」と取られるのかinterruptは増え、やはりC2のままになる。
惜しい。
とりあえず、旧環境に戻した。
そういえば、なんちゃって
drm パッチその2を発見。
ところで、長時間放置しておくと、C2稼働になっていることがある。
max_cstateもC2になっている。
なんでかーと思っていたのだが、今ふと目の前でeth0が一瞬落ち、同時にC2ステートになるのを目撃した。
どうやらipw2100ドライバの問題くさい。
ifdown eth0してipw2100モジュールを読み込み直すと再びC3に入った。
ウーム…