31日(月)

本年のダグラム納めに、面倒で放置していた肩関節構築を無理やり進める。
ボディ側1軸ではどうやっても大して肩が上がらないのがわかったので、スイングアームを取り付け、引き出し可能に。
だがしかし、「可動」というにはまだ角度が足りず、あきらめて腕側にボールジョイントを仕込んで補助にすることに。
地味でマメだ。
かなりコンパクトでないと収まらないので、バルブコッタの要領でボールごと上腕の穴に詰め込んだら、うまい具合になった。
この方法は応用が利きそうだ。


ここまで動けば、それなりにポーズ取れそうかもである。