急ぐ都合で久々に外で仕事をしてきた。
フォトショップで印刷物のデザインだったのであるが、その時に使わせてもらったマシンがやたらめったら遅い、ふん詰まる、とまるで使えん。
こりゃ一体どんなセレロンだ?とマイコンピュータを見てみたら、Xeon 3GHz/メモリ4GB/Vista32bitだった。
バカな…うちのCubeより重いがな。
そりゃまあ、x264エンコードとかさせたらむちゃ速いんだろけども。
「クソー重ぇぇ……おのれぇぇ……」などと呪いを吐きつつ何とか終わらせてきた。
というわけで意外にもG4 Cube
(7457 1.3x2だけど) はまだまだ使えそうだ、ホッホッホなどと思いつつ、家に戻ってからおもむろにUJ-875バルクを注文。
時機を逃す前に安くて在庫がある今のうちにアップデートしておこうという腹。
UJ-845でも特に困ることはないのだが、DVD-R二層書き込みができないことだけ不満
(使うかどうかは不明) だったので、その点が解消された。
ちなみに届いたものはUJ-875S リビジョン1.0だった。
UJ-845よりも作りがカッチリしていて動作音も静か目のような気がする。
ちなみにOSはLeopardをあきらめた後、しばらくしてから懲りずにTigerにしてある。
いかにも過渡期OSという感じでBSD的にはあまり出来が良くなし。

バンブルビー。
ロボットを作っているのになぜかタイヤを作っているという……地味だ。
今年パート2が映画化されるようで、マイナーチェンジ版バンブルビーもプレビューで拝見できた。
フロントマスクとホイールの意匠がちょっと変更されている。
Linux@X300。
とりあえずKDE4でシステムトレイのアイコンがものによっては透明になってしまう件。
EXAでなくUXAでxserverを起動すると症状が出ないことがわかった。
ついでにUXAでないとdri2が有効にならないことに気がついたというか、思い出したというか。
でもってUXAはメモリリークしまくっているので使うのをやめていたというのも思い出した。
今使ってみると前よりもマシになっているような気がするが、やはり何度かkernelの皆殺し機能が発動することがあったので「さすがにスワップまるで無しというのもなんだな」と思い至り、念のためにcompcacheを導入しておいた。
効き目のほどはまだよくわからず。