ノートのキーボードに慣れきってしまったのと、しょっちゅうキーがコスッコスッとひっかかってべらぼうに打ちにくいCubeのプロキーボード。
もう触るのも嫌、という精神状態になってきていて作業上とってもマズいため、現行の純正フルキーボードを買ってきた。
とっても打ち易いー。
開発版compcache+実デバイスのスワップアウトなかなか効果あり。
少なくともOOM killerは見なくて済む。
要tmpfsなVMwareのメモリの使用効率の悪さがやはり気にかかるので、久々にVirtualBox-2.1.4を試してみた。
こちらは事前に確保しておかずとも必要なメモリを勝手に使ってくれる。
タブレット(USB)は完動
(ただしマウス統合機能は切り)。
仮想PC内の動作
(GUIの)も、もたつきのあるVMwareと比べるとほぼ実機並の機敏さ。
おまけにブリッジネットワークが何もせずとも普通に使えるようになっている。
しかし、CPU食いは相変わらずでちょっと辛い。
そんならばとベータ版を試してみたところ、あっぱれ治っている。
うーん、完璧。
ということでVirtualBoxに引越し。
intel gma driver(mesa drm共々git最新+xsever-1.6)であるが、現在のところ最良のパフォーマンスを引き出すには、UXAアクセラレーションを使用し、かつkernel-2.6.29から入っているKMSが必要な模様。
2.6.28のGEMだとちょっと重くなる。
なにげなくねっとさーひんをしていたら「さようなら。
今まで魚をありがとう」の意味をようやく知った。
なるほどぉ。