イラスト仕事はなんとか。。。
間に合いそうな気がする。。。
表紙案はあらかた形にしているけども、まだしっかり煮詰められておらず。
で、そろそろ次回分の原稿を練らないとまずい。
まずーい
長いこと古いusb2.0、sata 2.5inch外付け箱を使ってきたが、どーも、遅い。
それにシステムログを見ると、HDDを挿したときに
「ローカルのアダプタは重要な低エネルギーコントローラー状態をサポートしていません」
というログが出ているのを見つけた。
つまり、現役の新しい外付け箱を買えばばっちり低消費電力になるということか。
低消費電力マニアとしては無視できない。
ということで、メインデスクトップPCもCintiq companionもせっかくusb3.0装備で前からずっと気になってはいたし、いい機会なのでオウルテックのUSB3.0対応パカッと開閉できるタイプの外付け箱(OWL-EGP25S/U3)
を導入。
USB3.0デバイスデビューであります。
パカッ。
中身は日立の1TBドライブ(HTS541010A9E680)。
天板にヒートシンク的な金属板がついているが、HDDとは全く接触していないのでヒートシンクではなく、ただの飾りもしくは補強板の役目らしい。
挿しても先ほどのログが出なくなったので低エネルギーコントローラーとやらは働いている模様。
速度は以前のusb2の箱で毎秒20~23MB辺りだったのが、毎秒48~50MB程度と2倍以上速くなって、安定して動作。
いい感じ。
難点はusb3.0のケーブルがごつくて取り回しにくいところだろか。