あれやこれやでiPhone6の基本的な月額が出た。
結局テザリングは初回2年間無料が適用された。
iPhone5(16GB)時代はだいたい月額7000円だったので安くはなってるが、思ったほど劇的ではなかった。
キャンペーンでパケット定額料がマイナス1000になってたのがなくなったせいだな、きっと。
締め切りの谷間で落ち着いているすきにA3複合機エプソンpx1700-fゲット。
おとんの事務所の複合機がそろそろ古くて怪しいのと、昨年壊れて以来自分のプリンタがないので両方の対策を兼ねての購入。
全色顔料インクなのがたのもし。
紙詰まり対策のため用紙もエプソン製。
今では当たり前なのかもだが、無線LANにも対応で感心。
ADFの出来がいまいちで、なかなか吸い込まない。
おかしいと思い横のふたを開け、中を見てみたら吸い込み装置が若干外れてた。
ちょっと押し込んで直した後は順調に吸い込むように。
…まあ、安いから仕方ない。
あと、ADFで吸い込めるのはA3とA4、かろうじてA5を長い向きを横にすれば吸い込む。
それ以外の用紙、はがきなどに印刷したいときは用紙カセットにセットしないといけないようだ。
ちょっと残念。
…いや、そうじゃない。
今気が付いた。
このプリンタには手差し「印刷」機能がないのか!!(遅い
なるほど。
ここがブラザー機との相違点か。
顔料インクを取ったから仕方ないなー
普通紙へのモノクロ印刷の質は普通。
カラーもそれなり。
顔料インクでしっかり食いついてる感はあって、よし。
家のサーバーが死んでると、ここの画像がバッテンになってしまうのを防ぐため、ちょい書きしたアイドルver.萌花氏。
さっそくcgiに機能を埋め込もうとしたが…、Hi-Hoのperlはhttpリクエストを出す関係のモジュールが使えないことが判明し挫折。
にしても。
締め切り終わって、残った家事の始末やら掃除やら上記顛末やらをこなし、ほっと一息ついてるはずなところなのに、
…強烈に胃が痛いことにまたもや今気が付いたので胃薬を飲んだ。
うーん。。。
ここまで来るのは久しぶりだ。。。
気を抜いたからだろか。。。
?
イタイ
胃が痛い中、もうちょっと調べてみたらLWPとかHTTPとか使わなくてもSocketで普通に地味にサーバーの死活チェックができることがわかったので実装してみた。
参考:
HTTP クライアントを作ってみよう(2)
socketのクローズも忘れずに。