精神崩壊寸前の忙しさの中、友人から飲みの誘いを受け、バッテリー80%ちょいの状態でCintiq Companion本体とペンだけリュックに入れ、精神救済のためあえて出動。
夜中の12時に店に到着。
1時間ほど居酒屋で友人と飲み食いしゃべりしつつCCで仕事。
友人と別れたのち、すぐ近くのよく行くバーに行って飲みながら(ジンライム一杯、あとはソフトドリンク)1時半ごろから仕事再開。
4時ごろ、マスターに調子どう?と聞かれ、眠い(帰ろっかな)、と答えると、コーヒーミルから製造のホットコーヒーが出てきて強制的に目を覚まさせられる。
朝の5時ごろにあらかた予定してた塗りが終わって仕事終了。
バッテリーは残り15%。
今日はマスター着任20周年イベントだから今夜も来る約束をさせられて、撤退。
という感じでどこでも仕事できるCCは偉い。
使用開始から毎日フルに使って3か月ほどたつが、まだバッテリーのへたりは感じられない。
さすが大容量バッテリー、何ともないぜ。
スマホ的バッテリー使用術がうまくいってるかなぁ?
先週末も外で仕事していたのだけど、作業的に忙しくても家に閉じこもっている必要がないのは精神的に非常に助かります。
重い重いといわれているCintiq Companionだが、私的には付属ソフトケースに本体とペンだけ入れて軽量リュックで持ち運ぶ分にはさほど苦にならない。
がっちり手提げトートバッグで、しかもバッグ自体が重かったりするとちょっとツライ。
←見た目重視で一度試して懲りた
カバン含めて総重量2キロ近辺というのはマメに持ち出す気になれる(自分には)ちょうどぎりぎりラインのようである。
軽いに越したことはないけど!
本人がスカート派なので本編ではまず履くことがない、ショートパンツ姿真悠氏