快感チェンジ第10話、ダイジェストでお送りします。
人気のない浜へ海水浴へ来た涼太、真悠、山さんの3人。
おやおや我慢できないからってそんなところでオシッコして……な真悠(中身涼太)
沖で戯れる山さんと涼太、しかしこの後……
これは……山さん、貞操の危機かっ……!?
と言った感じで、珍しく涼太と山さんが絡むお話もありーの。
で、お楽しみに。
この10話がちょうど表題の「
快感チェンジ単行本2冊目」の最終話となっております。
1冊目の最終話が温泉で、2冊目が海水浴、と旅情豊かなライトエロ漫画です。
それで、2冊目単行本はたぶん11月発売をめどに動いていきます。
今回は表紙絵を背景ありフル画面で行こうかなー、とか、1冊目では中のカットが1枚を使い回しだったので5ページ分、簡単なカット絵を描こうかなぁ~とか夢いっぱいなものの、スケジュールが相変わらずパンパンでどうなるかわかりませんけども、お待ちになってくださってる方はぜひどうぞ単行本もお楽しみにでございます。
V7ストーン、ビキニカウル装着前。
装着後。
前から見るとほどほどぶさかっこよい。
しかしどう贔屓目に見ても装着前のほうがかっこよい……
納車時に注文してあったものの、カウルだけ納品が遅れていたのが入荷して、ようやく装着。
いきなりカウル付きで乗るよりも、カウルなしがどんなものかをしばらく体験できてよかったかもしれない。
で、肝心のビキニカウルの防風効果は……あるといえば、ある。
ないといえばない。
なんというか、思いのほか、見た目的にもほぼ「メーターバイザー」レベルの覆い具合だったので、人間全体を防風することなどもちろん無理。
胸辺りに来る風がだいぶ減った感じはする。
高速に乗って100kmオーバーを出すとまた違ってくるかもしれないが、それはまた今後のお楽しみ。
とりあえず、下駄バイクとして使うことにだいぶ慣れてきた感じ。
ちょっとした買い物でも、出かけるのが楽しいおます。
ただし、暑くなければ。
しかし、数カ月前までまったくバイクには微塵足りとも興味がなかったのに、こんなことになろうとは。
人生、何がどうなるかわかりません。