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Cintiq Companion2 enhanced 導入&レビュー・実使用編 おまけ




快感チェンジ単行本発売
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 とりあえずサイン本を30冊終わらせたのち、CC2の練習でお尻デカイ子ちゃん。 というか腰の幅が広い子ちゃん。 お尻をかわいくでかく見せるためには、上半身を絞らないといかんですね。 つまり巨乳と同居は難しい。

お尻デカイ子ちゃん



 それで、CC2の感触はというと。

 サイン本を描くのに筆ペンで自由気ままにすぅ~っとペン入れできてた直後なのもあって……やはりだいぶペンは重いし、そもそも引きたいとこに線が引けない。 まあ、リアルのペンとは全然別のツールであるとわかって使うものなので、その辺りは仕方がない。 CC1でもだいたい同じだし。

 あとCC1と比べて気になったところは、手の平誤爆がやたらと発生する。 仕様が変わったのかな?慣れれば大丈夫だとは思うんだけど、しょっちゅうキャンバスがびよーんと飛んで行ったり、いらないボタンを押してしまったりする。
 塗り描きはやはりいい感じ……なのだが、ペン先の位置が解像度が上がった分ごまかしが効かないのか、どうもなんかズレてる。 これも慣れでしょう。 でもCC2のペン先ズレに慣れてしまったら、今度はCC1では違和感を覚えることになりますな(汗

 あと機械的なところでは、バッテリーの充電を90何%で止めるようになってるぽい。 CC1ではどうあがいても満充電だったんだけど。 たぶん電源を切ってからACを繋げば100%まで行くんだとは思うが、要調査。



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小武 (管理人) eta2@tim.hi-ho.ne.jp