どうもzen-sourcesは扱いにくいので
(いまだにgitの使い方がよくわかっていないノデ)2.6.25-rc3-mm1に引っ越すことにした。
まだext4devは死んだままらしい。
やはりしばらくext3で過ごすことにする。
kernelをアップデートしたらvmwareのビルドができるかまず確かめる、のだが案の定素直に通らず。
こまめにチェックしていけば、kernel変更になんとか追いついていけるハズ理念に乗っ取り、例のごとくパッチ作成。
wireless bridgeも対応。
vmware-any-any-update-116-K2.6.24-WirelessBridge を元にvmwareの
forumのrc1対策を参考にしたものがベース。
vmware-any-anyはWirelessBridgeという割には該当部分が殺されたままだったので、生き返らせて自前パッチを結局当ててある。
vmmon-2.6.25-rc3.patch
vmblock-2.6.25-rc3.patch
vmnet-2.6.25-rc3.patch
一応ちゃんと動くが、超無保証。